9〜10月は、全国的に見てもお祭りの多い時期。もちろん、沖縄だって例外ではありません。とりわけ、古くから政治・文化の中心だった那覇市では、さまざまな伝統行事やお祭りが行われます。…ということで、今回は9月以降に行われる那覇のお祭りを紹介。夏が終わってもまだまだ楽しめる沖縄。お気に入りのお祭りを見つけて、旅行のスケジュールに盛り込んでみてはいかがですか?
9〜10月は、全国的に見てもお祭りの多い時期。もちろん、沖縄だって例外ではありません。とりわけ、古くから政治・文化の中心だった那覇市では、さまざまな伝統行事やお祭りが行われます。…ということで、今回は9月以降に行われる那覇のお祭りを紹介。夏が終わってもまだまだ楽しめる沖縄。お気に入りのお祭りを見つけて、旅行のスケジュールに盛り込んでみてはいかがですか?


那覇市おもろまちの通称「新都心」エリア。今回で19回目となる「なは青年祭」の会場は、そんな新都心エリアにある公園です。青々とした芝生の公園には、ちびっ子から大人まで地元の人々が見物に訪れ、次々に繰り広げられるエイサーや獅子舞の演舞に大興奮! このお祭りは、那覇各地で継承されてきた民俗芸能を、継承者である地域の若者たちが披露するというもの。各地区の青年会によるエイサーや迫力ある獅子舞、棒術、旗頭、唐手(からて)の演舞など、バラエティ豊かな伝統芸能を観ることができます。

お祭りのあとは、ココで一杯! 編集部おすすめのお店

琉球王国時代、月明かりの下で中国皇帝の使者「冊封使(さっぽうし)」をもてなした、冊封七宴のひとつ「中秋の宴」を再現。5人の人間国宝による独唱や琉球舞踊(古典)、組踊などが鑑賞できます。2日目には、国王・王妃の選出大会も行われ、よりいっそう華やかな雰囲気に。また、2日間を通じて、イベントは夜行われるので、ライトアップされた首里城がとても幻想的です。

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※名称が平成23年度より「那覇大綱挽まつり」へと変更。
国道58号線、奥武山(おうのやま)公園、そして国際通りと市内3か所で行われる大規模なお祭り。なかでも、那覇市を東西のチームに分けて行われる「那覇大綱挽」は、ギネスブックに登録されるほどの巨大な綱引き。道路に横たわる全長200mにもおよぶ極太の綱を、約1万5000人の参加者が引き合います。もちろん、観光の人も参加もOK。ちぎれた綱を無病息災のお守りとして持ち帰る人も多く、旅のおみやげとしても最適です。

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琉球王国時代、首里城で生まれ育まれた「琉球舞踊」、「古典音楽」を首里城公園にて披露。中国皇帝の使者「冊封使」が訪れた際の行列を現代によみがえらせた「琉球王朝絵巻行列」を那覇市国際通りで行います。夕方から夜にかけて約1万本のろうそくの灯火で首里城公園を彩る「万国津梁の灯火」と、県内各登録地の芸能や物産展を紹介する「地域伝承芸能の宴」を開催します。

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沖縄県内で製造される食品や工芸品など、ありとあらゆるものが一堂に揃う大規模な展示直売会。各メーカーごとに公園内にテントを建て、露店形式で展示を行うため、まさにお祭り。もちろん、メーカーが直販するため、価格もリーズナブル。健康食品や泡盛など、路面店では見かけない商品も置いてあるので、おみやげ選びにもかなりオススメです。ほかのお祭りに比べて、観光の人の数は少ないけれど、その分沖縄らしさも感じられます。また、キッズ向けのイベントも多数催され、家族連れでも楽しめる内容になっています。

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