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沖縄のお酒 泡盛の日特集 - 沖縄タビンチュリポート

沖縄のお酒 泡盛の日特集

沖縄の酒といえば、やはり泡盛。それと一緒によく聞くのが、「古酒(くーす)」という言葉。泡盛は長い間貯蔵すればするほど熟成し、古酒としておいしくなる。泡盛を飲む喜びは、古酒を寝かせる愉しみと言ってよい。15世紀に生まれ、世界的にも歴史の古い蒸留酒、泡盛。小難しいうんちくは抜きにしても、ちょっとだけ泡盛のことを知れば、もっとおいしくなるはず。

即席泡盛博士! 泡盛と古酒 Q&A | 沖縄で泡盛を買うならこの店 | 泡盛片手に食事を楽しもう! 泡盛と料理が自慢の店






A,日本の酒税法では「焼酎乙類」に分類される、黒麹菌を生やした米麹を100%原料として作られた蒸留酒。泡盛と米焼酎と違いは、米焼酎は白麹菌を用いる点。泡盛の原料は現在ではタイ米を使用。




A,泡盛は作ってから3年以上寝かせたものを古酒と呼ぶ。長く寝かせ熟成させることで酒の質が向上、よりおいしく味わいも深くなる。




A,甕の壁面からは揮発成分の蒸散による香気成分の濃縮が行われ、アルコール分が瓶貯蔵に比べ低くなるが、落ち着いた香りが高まる。また甕作りに使った陶土の無機成分の溶出による着色、味の変化も加わり、甕貯蔵の泡盛の香味は瓶貯蔵よりも濃醇で、幅のあるものとなる。一方、瓶貯蔵の泡盛は軽快な香りがあり味は淡麗で、かつ アルコールが熟れた丸さがある。酒造所によって、泡盛をウイスキーのように木の樽で貯蔵し、木の香りを移した古酒を作っている。




A,泡盛の酒造所は、県内に全48社。大きいメーカーの泡盛は在庫の回転も早いので古酒の年数表示の熟成期間に近い。だが、小さなメーカーの場合は宣伝などもあまりせず販売量も少ない。例えば、5年古酒と表示してあってもメーカーの倉庫に長い間眠っている。または泡盛店の棚に何年も置いてあることも。であれば5年古酒のラベルが貼ってあっても、5年前に瓶詰めしていれば10年古酒になっている。当然おいしくなっている。泡盛店に行ったら、ラベルが日焼けしているものや、キャップが腐食しているものはないか探すのも面白い。掘り出し泡盛に出会えるかもしれない。




A,自分で古酒を作れる楽しみがあるのが、泡盛の魅力でもある。まず43度の泡盛の新酒を選ぶ。43度は泡盛の原酒であり、メーカーも古酒用に造っているため、寝かせるほど熟成しておいしくなる。買ってきた瓶のまま寝かせても熟成はするが、やはり陶器の壺で熟成させるのが琉球泡盛伝統の味を作るのに最適。保管は、家の中であまり温度の上がらない場所がよい。

※壺入り古酒専門店 かーみや店主 平野さん談を一部加筆

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泡盛を買うならこの店

南 部

国際通り

キラクおおしろ


地元の常連客も多い、平和通りのお土産店。創業48年を迎える老舗で、沖縄の銘菓、輸入菓子、泡盛など、3000種類以上のおみやげを取り揃えている。また、チョコレートで有名な「ハーシー」の沖縄の総代理店でもあり、品揃えも充実。新商品もいち早く店頭に並ぶので、ぜひチェックしてみよう。
キラクおおしろ

南 部

国際通り

酒甕専門店 甕屋(かーみや)


泡盛を貯蔵、熟成させるための、甕(カメ)を専門に取り揃える店。釉薬を一切使わない、昔ながらの荒焼き甕をはじめ、泡盛の熟成に適した酒甕が豊富に揃う。また、その場で実際に古酒(クース)作りを体験することも。泡盛大好きのスタッフが、おいしい古酒作りの秘訣を教えてくれる。
酒甕専門店 甕屋(かーみや)

南 部

国際通り

わしたショップ 本店


食品から工芸品、化粧品にいたるまで、沖縄にこだわった商品構成が魅力。ココでしか手に入らないオリジナル商品もあり、沖縄に来る度に立ち寄るというリピーターも多い。お菓子や泡盛、かりゆしウェアなど、アイテムの数も豊富で、欲しいものがきっと見つかるはず。店内は、通路を広くとっているので歩きやすく、車イスの人もラクに買い物が楽しめる。
わしたショップ 本店

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泡盛と料理が自慢の店

沖縄本島 南部 那覇 国際通り沖縄本島 南部 その他沖縄本島 中北部

南 部

国際通り

串広 久茂地2丁目店


備長炭を使った串焼きの店。やきとりやレバーといった定番の串焼きのほかに、サクサクとした口当たりの串揚げも、2本¥200〜取り揃えている。メニューには載っていないが、店長オススメの泡盛も揃えているので、気軽にたずねてみよう。
串広 久茂地2丁目店

南 部

国際通り

居酒屋 てぃーち


国際通り近くにある、地元客にも人気の居酒屋。南国の砂浜をモチーフにした店内は、至るところに遊び心がいっぱい。料理は食材からこだわり、アグーや石垣牛などの県産素材を使用。家庭的な沖縄料理から、創作料理まで幅広く用意している。またグループでの食事には、飲み放題付きのコース料理もオススメ。
居酒屋 てぃーち

南 部

国際通り

ライブハウス もーあしび チャクラ


「花」や「ハイサイおじさん」などの名曲で知られる、喜納昌吉&チャンプルーズのホームグラウンド。民謡や琉球舞踊、エイサーの演舞など、沖縄の伝統芸能のオンパレード。「祭り」をテーマに、にぎやかなステージが繰り広げられる。泡盛片手に、沖縄のステージをおもいっきり満喫しよう。
ライブハウス もーあしび チャクラ

南 部

国際通り

Clift(クリフト)


職人が握る本格派の寿司と、上質なワインが同時に堪能できる「寿司バー」。マグロやホタテ、車エビなどの寿司ネタが豊富に揃うほか、県産和牛のステーキなども味わえる。ワインだけでなく、泡盛や日本酒も揃っている。店内から見える、美しい夜景もごちそうのひとつだ。
Clift(クリフト)

南 部

国際通り

らーめんと沖縄ぜんざい 琉家


地産地消をモットーに、こだわりの県産素材を使っているラーメン屋。ラーメンだけでなく、「おかえりなさいセット」などのメニューもあるのが魅力。鉄鍋棒ギョーザ、自家製キムチ、乾杯ビール、泡盛・焼酎・日本酒のいずれかを一合、これだけセットになってたったの¥1000!
らーめんと沖縄ぜんざい 琉家

南 部

国際通り

Loco Blue Okinawa


まるで南国のリゾートにいるような、心地よい時間を過ごせる、ハワイアンバー&ダイニング。メニューは、本場ハワイの料理から、アレンジを加えた創作料理まで、幅広く揃う。ハワイの地ビールや、コナコーヒーを使った、「コナコーヒー泡盛」など変わったメニューも楽しめる。
Loco Blue Okinawa

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南 部

おもろまち

えん沖縄


国道58号線沿い、新都心エリアにあるレストラン。寿司や刺身、煮付けなど、新鮮な県産魚を使ったメニューを、豊富に取り揃えている。沖縄の家庭的な料理が楽しめるのも嬉しい。泡盛も50種類〜と豊富に揃えているので、いろいろな銘柄を注文して、飲み比べてみよう。
えん沖縄

南 部

首 里

居酒屋 丹羅衣


毎日のように、地元の常連さんでにぎわう居酒屋。温もりあふれる家庭料理が自慢で、味にうるさい食通が「これぞ沖縄の味!」と絶賛するほどだ。また料理同様に、店内はとてもアットホームな雰囲気。カウンターでは、店長とのおしゃべりも楽しみのひとつだ。ビールのほかに泡盛も豊富に揃うので、料理とともに大いに酔いしれよう。
居酒屋 丹羅衣

南 部

首 里

アルテ崎山店


沖縄自動車道の那覇インター近くにある、自然志向のカフェ。「おすすめ」を注文すれば、その日の気分や体調に合わせて食事を作ってくれる。医食同源がテーマというだけあり、至るところにこだわりが見られる。夜1時まで営業しているので、泡盛や日本酒もそろっている。
アルテ崎山店

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中 部

読谷村

ファミリーレストラン 残波苑


風光明媚な残波岬の近くにある、本格中華レストラン。酢豚や八宝菜といった定番に加え、ニンニク風味のソースをかけて食べる豚足の唐揚げ「パター」など、創作メニューも豊富に揃う。また、沖縄そばや豆腐チャンプルーなど、沖縄料理も充実。料理5品¥3150〜の「円卓コース」もあり。
ファミリーレストラン 残波苑(ざんぱえん)

北 部

恩納村

鉄板焼きステーキ 琉(りゅう)


県内屈指のリゾートエリア、恩納村にオープンしたステーキレストラン。県産和牛をはじめ、沖縄のブランド豚「アグー」などのステーキを、前菜付きのコースで楽しめる。ステーキに使う牛肉には、赤身の旨味が引き立つよう、A3・A4クラスの肉を使用。鉄板付きのテーブルでは、肉や野菜などの食材を、目の前で豪快に焼き上げてくれる。
鉄板焼きステーキ 琉(りゅう)

北 部

宜野座村

炭焼家 てんぷす


無農薬の有機野菜をはじめ、肉や魚など、素材はいずれも地元のものばかり。「やんばる島豚あぐー」や「やんばる若ドリ」といったブランド肉や、新鮮な魚介類など、ここでしか食べられない逸品ばかりだ。メニューもさまざまあり、焼物、揚物、炒め物、刺身、サラダなど、実にバラエティ豊か。地元でも知る人ぞ知る、穴場中の穴場だ。
炭焼家 てんぷす

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オススメ泡盛
六蔵七杜氏 43度
六蔵七杜氏 43度 神谷酒造の南光と、ほかの酒造所の泡盛である龍泉、国華、久米島、千代泉、与那国の5銘柄をブレンドした意欲作。43度と度数も高めです。
豊年 かめ貯蔵 28度
豊年 かめ貯蔵 28度 蒸留後、約1年間も甕貯蔵。ロックでも、決してうま味が逃げない28度という絶妙の度数を実現した逸品。伊良部島の渡久山酒造の泡盛です。
久米島 門外不出 43度
久米島 門外不出 43度 名前の通り、生産本数が少ないため、とにかく入手困難な一本。久米島の米島酒造が誇る長期熟成の古酒で、濃厚かつまろやかな味が特徴です。
龍泉ブルー 30度
龍泉ブルー 30度 1939年創業の歴史ある龍泉酒造の泡盛。「羽地内海」の名前で長年愛されていた泡盛が、名前を変えて新登場。ブルーの瓶が沖縄の海のようです。
國華レトロラベル30度
國華レトロラベル30度 名護の津嘉山酒造の泡盛。月生産本数250本の、とってもレアな銘柄です。ラベルもかわいらしく、コレクションとしてもオススメの一般酒です。
鑑評会記念酒 28度
鑑評会記念酒 28度 神谷酒造のイチオシ銘柄。泡盛の鑑評会にて3年連続「沖縄国税事務所長賞」を獲得した逸品です。東風平の旧工場で作られた最後のお酒です。
工場見学のできる酒造所一覧



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