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2010年 沖縄 桜めぐりの旅 - 沖縄タビンチュリポート


2010年 沖縄 桜めぐりの旅

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 沖縄では、1月から2月にかけて、桜のシーズンを迎える。本土では まだ冬のこの季節、日本最南端のこの地には、ひと足早く春が訪れる。 沖縄の桜は、本土の品種とは異なり、「緋寒桜(ヒカンザクラ)」と呼 ばれ、梅や桃のような濃いピンク色の花をうつむきがちに咲かせるのが 特徴。本土の桜とは逆に、気温の低下とともに開花するので、桜前線は 北から南へと南下する。なので、日本一早い桜は、本島北部で咲く ことになる。桜のほか、この時期は、フラワー関連のイベントが 目白押し。青い海だけではない魅力を探りに、旅に出かけよう。

本部八重岳桜まつり 2010

緑とピンクのコントラストが美しい。ヒカンザクラの並木道が約4q続く

■住所 本部町字並里921 【地図はこちら
■TEL 0980-47-2700(本部町産業振興課)
■入場料 無料
■HP 本部町のHP
本部八重岳桜まつり 2010
本部八重岳桜まつり 2010

本島北部の本部半島にある、標高453mの八重岳。その山道沿いに植えられた、4000本もの緋寒桜(ヒカンザクラ)が、いっせいに開花するのが1月中旬。道路わきからせり出した枝はアーチ状にしなり、美しい桜のトンネルができあがる。裾野から山頂近くまで車で行くことができ、ドライブスポットとしても人気。山の中腹には公園もあり、駐車スペースも随所にあるため、車を停めて散策することも。また、隣接する伊豆味集落では、この時期ミカン狩りが旬だ。

本部八重岳桜まつり 2010

沖縄自動車道 許田ICから国道58号線、国道449号線、県道84号線経由で約40分

本部八重岳桜まつり 2010

本部八重岳桜まつりから寄り道  県産かつ旬の素材にこだわった、定食が味わえる 八重善
本部八重岳桜まつりから寄り道  毎日披露される、伝統的な民謡の舞台は見ごたえあり 民謡居酒屋 かなさんどー
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名護さくら祭り 2010
名護さくら祭り 2010

名護城跡を中心に整備された「名護中央公園」。そのならだかな丘に、桜が綺麗に並び植えられ、間近に見ることができる。つぼみがほころび始めるのは、1月の中旬。桜の花の開花とともに、ひと足早い春の訪れが告げられる。園内、丘の上には展望台もあり、名護市街をはじめ、エメラルドグリーンに輝く東シナ海の美景を楽しむことも。また、付近一帯には手つかずの自然が残されていて、沖縄固有の動植物もいっぱい。バードウォッチングや森林浴にも、最適の環境だ。



沖縄自動車道 許田ICから国道58号線を直進して約15分

名護さくら祭り 2010
名護さくら祭り 2010

桜で埋めつくされた、名護中央公園の広大な斜面。高低差があり、眺望も◎

■住所 名護市内 【地図はこちら
■TEL 0980-53-7755(名護市観光協会)
■入場料 無料
■HP 名護市観光協会HP

名護さくら祭りからの寄り道  県産和牛やブランド豚「アグー」をコースで! 鉄板焼きステーキ 琉(りゅう)
名護さくら祭りからの寄り道  家庭的な定番メニューから創作料理と多彩な味が魅力 琉球Dining 冨着58番地
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今帰仁城跡の桜花見 2010

本丸へと続く石段のそばに、桜が密集している。はるか向こうには海も見える

■住所 今帰仁村今泊ハンタ原 今帰仁城跡 【地図はこちら
■TEL 0980-56-4400(今帰仁グスク交流センター)
■入場料 大人¥400 小中高生¥300 団体(10名〜)は20%割引
■見学時間 8:00〜21:00 ※夜のライトアップあり
今帰仁城跡の桜花見 2010
今帰仁城跡の桜花見 2010

今よりはるか昔の13世紀。琉球三山時代に北山王(ほくざんおう)の居城だったのが、世界遺産でもある今帰仁城跡。その城門から大庭(ウーミヤ)への通路に、桜並木が続いている。見ごろは、1月下旬〜2月上旬で、モモの花もほぼ同時期に開花する。大隈(ウーシミ)と呼ばれる広場からは、紺碧の東シナ海を望むこともでき、眼下の桜とのコントラストも美しい。晴れた日には、伊是名(いぜな)島や伊平屋(いへや)島も見渡せ、旅気分も盛り上がること間違いない。



沖縄自動車道 許田ICから国道58号線、449号線、505号線、県道115号線経由で約50分

今帰仁城跡の桜花見 2010

今帰仁城跡の桜花見からの寄り道  いつでも新鮮! しぼりたてのジュースが味わえる やんばるジュース
今帰仁城跡の桜花見からの寄り道  緑に囲まれた、心落ち着くカフェ。宿泊施設もある OKINAWA 茶房&ゲストハウス やまご家
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なはさくらまつり 2010
なはさくらまつり 2010

沖縄では、北から南に向けて桜前線が南下する。なので、那覇で花見が楽しめるのは、通常1月の終わりごろから。北部よりも少し遅い2月中旬から下旬が、見ごろとされている。那覇市内の花見スポットの中でも、とりわけ人が集まる場所といえば、何と言っても与儀公園。市街地の中にありながら、川沿いに桜並木が連なる様子はなかなかのものだ。桜祭り期間中には、植木や花などの展示即売会も開かれ、苗木のプレゼントも実施。旅行者にもうれしい、催し物が目白押しだ。



国際通りから、平和通り、やちむん通り、国道330号線経由で徒歩約15分

なはさくらまつり 2010
なはさくらまつり 2010

川のふちに咲いた桜の並木。祭りには出店もやってきて、にぎやかな雰囲気だ

■住所 那覇市与儀1-1 与儀公園 【地図はこちら
■TEL 098-855-2552(全沖縄花木生産組合)
■入場料 無料
■HP 那覇市観光協会のHP

なはさくらまつりからの寄り道  その日に水揚げされた鮮魚を使った海鮮料理が豊富 居酒屋 ゆうむつ
なはさくらまつりからの寄り道  異国情緒たっぷり! ハワイアンバー&ダイニング ハワイアンダイニング Loco Blue Okinawa
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やえせ桜祭り 2010

階段の並木道。沖縄の桜は背丈があまり高くないので、花を間近で観察できる

■住所 八重瀬町富盛 八重瀬公園 【地図はこちら
■TEL 098-998-4624(八重瀬町経済課)
■入場料 無料
■HP 八重瀬町のHP
やえせ桜祭り 2010
やえせ桜祭り 2010

合併して誕生した八重瀬町。祭りが行われるのは、町のほぼ中央に位置する、八重瀬城跡にある公園。2010年度は約2万個の電球と動物をかたどった170個ほどの提灯でライトアップされ、ピンク色の桜が夜空に美しく浮かび上がる。城跡にあり高台になっているため、園内からは首里の街並み、さらには東シナ海に浮かぶ慶良間諸島までも見渡せる。また、桜のほかに県花である「デイゴ」の巨木もあり、毎年3〜5月ごろに真紅の花を咲かせる。



那覇市内から国道329号線、国道507号線、県道52号線経由で約30分

やえせ桜祭り 2010

やえせ桜祭りからの寄り道  眺望が素晴らしく、窓の外は一面のサトウキビ畑 レストランぎやまん館
やえせ桜祭りからの寄り道  定番から変り種まで、様々な味の中から好みを選ぶ! 与那原家
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東南植物楽園 OKINAWAフルーツらんど ビオスの丘
春らんまん! 花楽祭 2010

熱帯の花として有名なブーゲンビレア、太陽の下で育った野外展示のアロエの魅力を十分に堪能できる。

■1/16(土)〜3/31(水)
 東南植物楽園

トロピカル花まつり

ハイビスカスをはじめ、トロピカルな花々が園内いっぱいに埋めつくす。特に、夜中から朝に咲くドラゴンフルーツの花は必見だ。

■1/16(土)〜5/5(水)
 OKINAWAフルーツらんど

ビオスやすらぎの時

冬でも暖かい亜熱帯の沖縄。園内は、らんの花をはじめとする色とりどりの花で、ひと足早い春を演出している。

■1/16(土)〜2/14(日)
 ビオスの丘


ナゴパイナップルパーク 海洋博記念公園/沖縄美ら海水族館 東村村民の森 つつじエコパーク
アナナスフェスタ in 2010

パイナップルの仲間の一種であるアナナスが、色鮮やかに咲き誇る。そのほか、1000種もの亜熱帯植物が展示されていて、南国気分が存分に楽しめる。

■1月下旬〜5/5(水)
 ナゴパイナップルパーク

沖縄国際洋蘭博覧会

国内外から出展された選りすぐりの蘭が展示される一大イベント。2010年度は8時半〜17時まで。海洋博のチケットを買った人は入場券半額で楽しめる。
 

■2/6(土)〜2/14(日)
 海洋博記念公園

第28回 東村つつじ祭り

4.5hの敷地に、彩り豊かなツツジが約50,000本も咲き乱れる、県内最大規模の花祭り。ツツジのじゅうたんと見まがうばかりの光景は圧巻だ。

■3/5(金)〜3/22(月)
 つつじエコパーク


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