
外見は2層で実際は3階建ての2層3階様式は、琉球独特の建築様式でもある
広々とした御庭。現在でも、さまざまなイベントがこの場で行われている
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僕は、首里城観光でオススメのお土産を紹介します。それは、正殿の次に行く北殿で買える、新垣カミ菓子店の「ちんすこう」です。元祖ちんすこうといえば、やはりこれでしょう。さっぱりとした味は通好みです。
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チケット購入後は、いよいよ首里城正殿へ。門をくぐると、そこには御庭(うなー)が広がっている。ここは当時、さまざまな儀式が行われた場所で、紅白に色分けされた地面は、儀式に参列した人々の地位を現す「目印」のような役割を果たしたといわれている。また、正殿に続く中央の赤い道は「浮道(うきみち)」と呼ばれ、国王や冊封使など、限られた人のみが通ることを許された。
正殿は木造の3階建てで、14世紀末頃の建立というのが有力な説。数度の焼失、再建を繰り返した後、現在の建物が復元されたのは1992年。1階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれる国王による執政・儀式の場。2階は「大庫理(うふぐい)」と呼ばれ、国王、親族、女官などが儀式を行う場だった。数々の収蔵品とともに、日本と中国の様式を取り入れた、琉球独特の建築様式にも注目したい。 |