沖縄初のフードコート&パークとして、10月1日にオープンした「沖縄そば博物館」。すでに営業開始から1ヵ月以上経つというのに、お昼時には連日のように満員御礼。その理由をたずねたら、地元のお客さんの利用が思ったよりも多かったんだそう。地元客が多いというのは、その店がおいしいかどうかをはかるひとつのバロメーター。沖縄県民がおいしいと認める沖縄そばを、食べてみたいと思いませんか。もちろん、食べてみたいですよね。そこで今回は、沖縄そば博物館に軒を構える8軒を紹介。時間があれば、本店をたずねてみるのも、旅情があって楽しめるかもしれません。
沖縄では、ヌチグスイ(命の薬)と呼ばれるヒージャー(ヤギ)の肉をのせた、ヒージャーすば¥650
うるくそば¥600。よく味の染み込んだ豚の三枚肉がのり、かむほど濃厚な味が楽しめます
ソーキそば¥600。発祥以来、常に一番人気のメニューだけに、ぜひとも食べてみたい一品
グレープフルーツ、ヨモギを原料にした細麺を、ざるそば風に汁につけて食べる、ザルそば¥500
シーサーそば¥880。三枚肉、本ソーキ、軟骨ソーキと、一度に3種類の豚肉が味わえます
炙り豚バラすば(かつお風味)¥600。豚肉の香ばしいにおいが食欲を刺激しまくり!
カマボコと細切りの豚肉がのった、八重山そば¥600。見た目はシンプルながら、味は奥深い
アーサすば¥550。麺が見えないほど大量のアーサ(アオサ)が入って、とってもヘルシー
編集後記… プライベートで私が本店におそばを食べに訪れたことのあるのは、今回取り上げた内の2店舗。御殿山と我部祖河食堂です。御殿山は家からそう遠くないということもあって、たまに昼ごはんを食べにいくのですが、ここのゆるい雰囲気がとっても好きですね。小さいけれどきれいな庭があって、砂利が敷きつめてあって、そこから古民家(家の中で食べることもできます)を眺めながら、そばをすすっていると、妙に落ち着くんです。ホッとするというか。ですから、御殿山のおそばを食べてみて気に入ったら、ぜひ本店に行ってみることをオススメします。それと、もうひとつ、名護の我部祖河食堂ですが、こちらは、もっとにぎやかで大衆的な雰囲気が楽しめます。名護は桜の名所でもあるので、来年1〜2月頃訪れる予定の方は、ぜひ花見がてら立ち寄ってみてください。冬の沖縄そばって、とっても温まるんですよ。