美々ビーチいとまん オープン!

美々ビーチいとまん オープン! - 沖縄おすすめ特集
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美々ビーチいとまん オープン! - 沖縄おすすめ特集

美々ビーチいとまん オープン!

CONTENTS

T,泳ぐ 〜swimming〜
U,遊ぶ 〜playing〜
V,食べる 〜eating〜
W,たびカタログインタビュー
X,周辺の観光スポット
 梅雨も終わっていよいよ海水浴シーズン到来! ということで、今春オープンしたばかりの新しいビーチ、その名も「美々(びび)ビーチ いとまん」をピックアップ。空港や那覇市内から20〜30分とアクセスもよく、海もキレイと地元っ子にも大人気。…ということで、早速取材してきました!




泳ぐ 〜swimming〜  那覇から車で南下すること20分。糸満市西崎町にあるビーチまではあっという間。ビーチ手前の駐車場は1日¥500で、出入り自由です。黄色いゲートをくぐると、そこには奥行きのある白砂の浜辺が。人工のビーチですが、海の色は美しいエメラルドグリーン。入ってみるととても温かく、これなら夕方でも水が冷たくて入れないということはなさそう。男女別のシャワー室があり、そこで水着に着替えたら、いざ海へ! ビーチには遊泳エリアが設けられ、シュノーケルは禁止ということですが、浮き輪やビーチボールで遊ぶのはOK。クラゲ侵入防止ネットが張られているので、ファミリーでも安心して海水浴を楽しむことができます。
ビーチには常に複数のライフセーバーがいて、海の様子を監視したり、ビーチの清掃を行ったりしています。なので、ゴミが打ち上げられたままになっている天然のビーチより、よっぽど砂浜はきれい! しかも、安全! 遊泳スペースの対岸には、ベンチの設置されたオシャレな堤防もあり、こちらはカップルにオススメ。夕暮れに赤く染まる海を楽しみに、地元カップルも利用しています。

↑透き通るようなエメラルドグリーンの海。波も穏やかで安心して遊べるので家族連れにも人気

↑白砂のビーチが最高! とはいっても日差しが強烈なので、紫外線対策だけはしっかりしよう

↑海水浴客の中には外国人の姿も。遠くに見えるブイの下に、クラゲ侵入防止ネットがあります

INFORMATION
開園時間 8:30〜20:00
 (年末年始を除く)
駐車料金 1日¥500(普通自動車)
遊泳期間 4〜10月末
遊泳時間 9:00〜18:00
 (7〜8月 〜19:00)
くわしくはこちら⇒公式HP

↑ビーチには複数のライフガードが常駐。常に監視していてくれるので、子供連れでも安心です

↑粒の細かい白砂の浜は砂遊びにもうってつけ。水の苦手な子供でも楽しむことができます


遊ぶ 〜playing〜  美々ビーチには、人工のビーチだからこそ楽しめる遊びもあります。ひとつはビーチサッカー(現在、ビーチバレーも準備中だそう)です。砂浜がフラットで、なおかつゴミのないように整備されていないと裸足でボールを蹴るのはとても危険。その点、いつも清掃の行われているこのビーチは信頼が置けます。ビーチ内にはゴールも設置され、サッカーボールもレンタルできるので、手ぶらで行っても大丈夫。海をバックにみんなでワイワイと盛り上がりながら、スポーツが楽しめます。
 もうひとつは、ビーチ横にある人工の潮だまりを利用した自然観察。水中をのぞけば、熱帯魚をはじめカニや貝など生きものがいっぱいで、簡単に自然とふれあうことができます。
天然ビーチの場合、潮だまりはふつうゴツゴツしていて小さな子供には不向きですが、ここの場合、潮だまり内に平らな道が整備されているので安心。波の侵入を防ぐ突堤も完備されていて、安心して磯遊びができます。

↑奥行きがあるので、本格的なビーチサッカーが楽しめます。使用料はボールレンタル込で¥700

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↑現在は準備中ですが、今後はアウトリガーカヤックの乗船体験コーナーも設置する予定

↑潮だまりの中央まで遊歩道がのびているので、足場も安定していて、車イスでも楽しめます

↑小さな潮だまりがいくつもあり、水辺の生きものたちを間近で観察できるようになっています

↑干潮時の岩の上では、数え切れないほどの貝やヤドカリを見ることができます

↑岩と岩の間から顔をのぞかせていたカニ。潮だまりには小さな熱帯魚もいっぱい泳いでいます


食べる 〜eating〜  いっぱい遊んだ後は、ビーチサイドでバーベキュー。施設内には東屋が10か所、団体でも利用できるテラスが1か所あり、どちらも居心地抜群。海からの風を肌で感じながら、豪快なバーベキューを堪能しよう。ビーチでは、ガスやコンロ、鉄板、調理器具をはじめ、なんとお肉や野菜といった食材まですべて揃えてくれるので、手ぶらで行動したい旅行者にはぴったり。予約しておけば、飲み物、割り箸、小皿などを用意するだけでいいので、とっても便利です。ビーチの近くには大型のスーパーマーケットもあり、ビールや泡盛などはそちらで買えます。バーベキュー用の東屋やテラスは屋根付きなので、雨降りでも大丈夫。本島南部を旅する予定の人は、ぜひ旅行プランに盛り込んでみてはいかが?

↑広々とした団体用のテラス。すぐ横には海が広がり、絶景を楽しみながらバーベキューできます

↑風が強い日でも大丈夫なように、風よけの架台もコンロとセットで貸し出してくれます

>↑海辺でバーベキューなんて最高の贅沢。ジュ−ジュ−と鉄板で焼いて豪快に食べよう!

W、たびカタログインタビュー

美々ビーチ いとまん スタッフに聞く

◆今年一番の穴場ビーチ
 「このビーチの売りは、なんといってもバーベキューですね。沖縄で言うところの“ビーチパーティー”が気軽に楽しめるのがいいんじゃないでしょうか。飲み物や調味料やちょっとしたお皿なんか以外はすべて揃っているので、手ぶら感覚で遊びに来られるのがいいところ。食べて泳いで、お腹がすいたらまた食べる。そんな贅沢な時間が楽しむことができます。ビーチ自体ができたばかりなので、お客さんはほとんどが地元の人。観光客はあまり見かけません。多分、今年一番の穴場ビーチじゃないですか。人が多過ぎて混雑しているビーチに行くよりも、絶対オススメですよ。

もちろん、海も砂浜もとてもきれいです。ビーチスタッフがいつも砂浜の清掃に気を遣っていますし、安全でクリーンな環境を維持できるよう常に心がけています。オープンしたばかりで、まだまだ発展途上のビーチですが、今後は今以上にアクティビティを充実させていく予定なので、ぜひ観光客の方にも遊びに来ていただきたいですね。那覇から車で20分の場所に、こんなにもキレイな海があるんだということをまずは知ってもらいたいです」

美々ビーチいとまん スタッフ、左手前から時計回りに、川満さん、光用さん、村浜さん

INFORMATION
美々ビーチいとまん
住所 糸満市西崎町1-6-15
098-840-3451

X、美々ビーチ いとまん 周辺の観光スポット

 ビーチのある西崎町周辺は糸満市の中心部。港町ならではの、活気のある魚市場が揃っています。また、伝統工芸の体験施設や泡盛の製造工場などみどころもいっぱい。ビーチで遊んだ後は、ぜひそちらへも立ち寄ってみてください。

お魚センター
糸満漁協が管理する魚市場とあって、市場内の食堂で食べる魚料理は絶品。朝に揚がったばかりの新鮮な魚介が味わえる。

場所:糸満市西崎4-18 問い合わせ:098-992-2803
営業時間 10:00〜19:00/休日 月曜/P 無料
琉球の館
沖縄を代表する伝統工芸「紅型(びんがた)」や自然の色合いが美しい手織物など、貴重な工芸体験が楽しめる施設。

場所:糸満市西崎町5-11-2 問い合わせ:098-992-1000
営業時間 8:30〜17:30/休日 無休/P 無料
糸満市中央市場
鮮魚、精肉、青果店が集まる糸満市民の台所。市場内には畳2帖ほどの小さな店が軒を並べ、昔懐かしい風情がある。

場所:糸満市糸満989-81,82 問い合わせ:098-840-8137
営業時間 朝3:00〜19:00頃/休日 日曜/P 無料
泡盛まさひろギャラリー
年代モノから新酒まで、ありとあらゆる泡盛が展示されたギャラリー。試飲ができるほか、おみやげ用の泡盛も買える。

場所:糸満市西崎町5-8-7 問い合わせ:098-994-8080
営業時間 9:30〜17:30/休日 年末年始/P 無料

取材後記…
 「人工ビーチだからな〜」と思って取材しに訪れたのですが、意外や意外、海がきれいでびっくりしました。確かに天然のビーチのような素朴さはないけれど、その分、トイレやシャワーをはじめ休憩室など施設が充実していて、子供連れの旅行者にはうれしいビーチではないでしょうか。那覇に宿泊していれば、午前中だけ、もしくは午後だけ泳ぎに行くってこともできるので、今後人気が出てくると思います。まだあまり知られていないうちに、ぜひ遊びに行ってみては?
Report up : 2006/07

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