Gala青い海が読谷村にオープン!

Gala青い海が読谷村にオープン!
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Gala青い海が読谷村にオープン!

Gala青い海が読谷村にオープン! - 沖縄おすすめ特集

 さとうきび畑が広がる読谷村中部。風光明媚なこの土地に昨年末、塩の体験施設「Gala青い海」がオープンしました。運営する「青い海」は自然海塩を製造する会社ということで、製塩工程の見学ができるほか、なんと自分で塩を作ったりもできます。入場も無料で敷地内にレストランやカフェもあるので、ドライブ途中の休憩スポットとしても活用度は大。…ということで、今回はGala青い海を紹介!

CONTENTS

   T,見る   U,創る   V,食べる   W,たびカタログインタビュー



壺屋焼とは
 「塩作り体験」が目当ての人も、まずは塩について勉強! 私たちの食生活に欠かせない塩がどのように海水から固形の塩へと変化していくのか、その過程をしっかり見学できます。Gala青い海では、目の前の海からパイプで汲み上げた海水を風力などを利用して濃縮。センゴウ(炭火で塩を煮つめる作業)と天日結晶という2通りの方法で製塩していて、その様子をすべて見られます。そのほか、世界中の岩塩が集められたミュージアムもあり、こちらも見ごたえ十分です。
↑汲み上げた海水を飛散させて塩分濃度を高めます ↑煮つめた塩にさらに脱水をかけ乾燥させているところ
↑赤土の容器に濃縮海水を入れて天日で結晶化させます ↑アメリカ、ドイツ、モンゴルなど世界中の岩塩を展示

壺屋焼とは
 塩について勉強したら、次はいよいよ塩作り体験。センゴウ棟で受付を済ませたら、屋外にある炭焼きスペースへ。石鍋に入れられた濃縮海水をかき混ぜながら、水分が蒸発して塩の結晶が現れるのを待ちます。できあがった塩は、かわいらしい陶器の壺に入れて持ち帰れるのでおみやげにも最適。家族連れで楽しむにはぴったりの体験です。また、塩作り体験以外にも吹きガラスやトンボ玉体験、陶芸体験など、楽しい体験が目白押しです。
↑子供たちは初めて挑戦する塩作りに夢中でした ↑できた塩は自分好みにラッピングしておみやげに
↑グラス以外にもいろいろと作れる吹きガラス体験 ↑陶芸体験で作った作品は¥1000で郵送可能です
  INFORMATION
●塩作り体験(随時受付)
料金:¥1500 小学生以下は保護者同伴 所要時間:30分
※体験希望者は開始時刻の10分前までに受付

●吹きガラス体験(随時受付)
料金:¥2000〜  所要時間:10分(24時間後〜受取可)

●トンボ玉体験(随時受付)
料金:¥1500〜  所要時間:10分(30〜60分後〜受取可)

●陶芸体験(随時受付)
料金:初級¥2500、中級¥3500、手びねり¥2500  所要時間:初級15分、中級40分、手びねり¥40分
※送料は全国一律¥1000

壺屋焼とは
 ひと通り体験を楽しんだら、海の見えるレストランでランチタイム。自分で作った塩をパラッと振って、試してみても面白いかも。敷地内にはピザバイキングや沖縄料理が楽しめるレストラン、アイスクリームショップやパーラーまで何でも揃います。施設自体が入場無料なので、食事だけでの利用ももちろんOK。ドライブ途中のランチスポットとしても活用できます。また、西海岸なのでサンセットポイントとしてのロケーションも抜群。沈む夕陽を眺めながらゆっくり食事できる、とっておきの場所です。
↑ボリュームたっぷりのオーシャンズピザ(M)¥2000 ↑和・洋・沖縄料理と洗練された料理が楽しめます
↑名物の塩アイス¥250はさっぱり味で大人に人気 ↑手作り塩せんべい(5個)¥200も販売中
  INFORMATION
●OCEAN'S PIZZA 098-958-7711 営業 10:00〜22:00 無休 席60
●あだんの実 098-958-7724 営業 11:00〜21:00(LO20:00) 無休 席50
●パーラー はいびすかす 098-958-3940 営業 10:00〜18:00 無休
●アイスカフェ ぶーげんびりあ 098-958-3940 営業 10:00〜20:00 無休 席40

【たびカタログインタビュー】
Gala 青い海 支配人 玉城 靖さんに聞く


◆自然の力で塩を作る
 「実は私、読谷が地元なんです。子供の頃はよくこの浜辺で遊んだものですよ。だから何は先置いても、読谷という土地の素晴らしさ、海の美しさを伝えたいんです。そのためには、ただ単純に塩の作り方を見せるだけじゃダメなんですね。工場で作るものと違うものを提供しないと。だから、海水をはじめ、風力だったり炭火だったり、自然の力を最大限利用することにこだわりました。そうすることで、本当の意味で塩の魅力を理解してもらえると思ったんです。ファミリーのお客さんの場合、特に子供さんが塩作り体験を楽しみにしていて、自分で作った塩をうれしそうに持ち帰っていきます。家に帰ってきっとあの塩を使って食事するんでしょうね。そんな瞬間、もう一度沖縄の自然の豊かさを実感してもらいたい、そう思うのです。」


 Gala 青い海 支配人 玉城 靖さん

取材後記…
 青い海とさとうきび畑に囲まれた読谷村ならではの、のんびりとした空気感が最高でした。施設として派手さはないのですが、目の前に広がる海を眺めているだけで、自然と癒されてきて、こんな観光もアリだなと思えました。雨天でも楽しめますが、ぜひともよく晴れた日に訪れてほしい場所ですね。

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