沖縄県の歴史


沖縄の歴史


激動の時代の始まり
 先史時代からゆるやかなスピードで独自の道を歩んできた沖縄の島々でも、12世紀には入ると、ようやく穀類栽培農耕と鉄器を伴う物質文明が本格的に展開し始めた。各地に按司(あじ)と呼ばれる首長が登場し、グスク(城)と称する城塞を構え、相互に対立する激動の時代を迎えた。

三山統一と大交易時代
 14世紀の初めには北山、中山、南山で争うようになる。また、時を同じくして明との貿易も始まる。1372年、明が中山の察度(さっと)に入貢をうながしたのが、沖縄と明との公式貿易の始まりだと言われている。三山統一前の1415年までに中山は42回、北山は11回、南山は14回の進貢船を出している。明との貿易や文化交流が行われる中、三山の統一は着実に進んでいった。佐敷(さしき)按司の尚巴志(しょうはし)は1406年、中山王を滅ぼし、その後、1416年に北山王、1429年に南山王を滅ぼして、武力による全島統一を果たした。こうして「琉球王国」が誕生したのである。琉球王国は首里に首都を定め、首里城は1879年まで450年間、歴代国王の居城となる。

島津侵入と本土文化の流入
 1591年、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関して、秀吉と島津義久が時の琉球国王、尚寧(しょうねい)に協力を求める書をあてた。さらに翌年、秀吉は島津氏を通じて、琉球からの出兵を命じたが、琉球はこれを拒否。後の島津侵入の口実となった。1609年、島津は奄美諸島を征服した後、沖縄本島へ上陸。武力で劣る琉球はなすすべもなく、実質薩摩藩の支配下に置かれるようになった。

開国と琉球処分
 明治維新により近代国家としてスタートをきった日本は、琉球の扱いが最大の問題となった。というのも、琉球は薩摩の支配を受けてはいるものの、対外的には王国として存続し、中国の属国としても扱われていたからであった。日本本土では1871年に廃藩置県が行われ、翌年には琉球王国を「琉球藩」とし、段階的に日本の国土であることを諸外国に知らしめようとした。しかし、琉球支配者階級が反発。結局は武力的な外圧による支配が再び始まった。ここに、国王は城を明け渡し、500年の長きにわたる琉球王国が崩壊、日本の一部となった。

太平洋戦争から米軍統治へ
 急速な日本同一化は琉球文化を抑圧し、極端な皇民化教育と共に沖縄戦へと突入。多数の犠牲者を出した戦争の後には、またもや米軍による支配が待ち受けていた。その後、中華人民共和国の成立、朝鮮戦争の勃発などが相次ぎ、米軍は沖縄を太平洋のキーストーンとして、ベトナム戦争集結まで、実に30年近くも支配し続けるのである。さまざまな問題を残しながらも、1972年5月15日、沖縄は日本に復帰を果たした。

米軍統治のあとに
 米軍統治時代、最も影響を受けたのは食文化だろう。県民の食卓に欠かせないポークランチョンミートは全国一の消費量を誇り、輸出国であるアメリカやオランダなどでも沖縄のようには浸透していない。コーヒーとパンで朝食を済ませるお年寄りも多く、家族揃ってファーストフードに足を運ぶ姿も、占領時代の名残である。また、音楽も多様化した。三線で奏でていた琉球音楽のリズムに洋楽器の音が加わり、新しいタイプの音楽が生まれていった。そのほか、日本や米国への留学制度や琉球大学の設置により、有能な人材も数多く輩出、米軍統治社会での自己を模索する占領文化も誕生した。
  ※ 参考 『美ら島』 沖縄県観光情報ファイル

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