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飲むだけで、二日酔いが心持ち軽くなる(?!)とすると、それはお酒好きにとって画期的な朗報。
沖縄を代表する薬草、ウコン(ショウガ科)に含まれるクルクミンには、アルコールの分解度を高める働きがあるそう。健康食品として、様々な加工品が誕生するなか、ウコンを煎じたお茶「うっちん茶」は、今や、地元ではお馴染みの商品です。
沖縄の酒豪曰く、普段からうっちん茶を愛飲する、もしくはうっちん茶割のお酒なら、翌日に響きにくい(?!)とのこと。・・・それでもお酒はお酒なので、飲みすぎると見事に二日酔いします。一応、念のため。
うっちん茶の色は鮮やかな黄色で、味は苦くて辛め。口に含むと、薬草ならではの風味が・・・。好みにもよりますが、お世辞にも美味しいとは言えない、かな。缶入り、ペットボトル入りがあり、他のお茶類と同じくコンビニなどに並びます。
居酒屋はもちろん、なんと“高級クラブ”でもうっちん茶を常備します。お酒を飲む機会の多い週末などは特に、思いのほかこの「お茶」が売上に貢献しているはず。
そんな風に、県民に親しまれるお茶ですが、ときとしてあるモノと間違えられやすい(?!)。それは、同じく沖縄のお茶「さんぴん茶」。ある暑い日、友人のひとりが自動販売機でお茶を買おうとしたときのこと。「こんな日はやっぱり、爽やかな『さんぴん茶』でしょ」と、それらしい商品のボタンを押したところ、出てきたのは、なんと「うっちん茶」!「さんぴん茶」「うっちん茶」、どちらもボトルの色がとても良く似ているので、間違えたそうで。喉カラカラの彼女は仕方なく、提供された(自分で選んだ)「うっちん茶」を、ガブ飲みしたそう。
お茶にも色々ありますが、くれぐれも買うときは気をつけてね。
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| by ウコンって・・・ ちょっちゅミユ |
| 掲載号[2004/07/15発行] Vol.129 |
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