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『クイナ湖』。そんな愛称で呼ばれるダム湖があります。ダム名は「安波(アハ)ダム」。本島北部の国頭村東側にあり、福地ダムに次いで県内で2番目の貯水量を誇ります。「クイナ湖」という名は、一帯が豊かな森と水源に恵まれ、国の天然記念物であるヤンバルクイナが生息することから名付けられました。
ヤンバルクイナは、体長35cmほどの飛べない鳥。全体的には茶黒色ですが腹部に黒と白のしま模様があり、目の周りと口ばし、足は鮮やかな朱色をしています。1981年に国頭村で新種として発見され、その翌年、国の天然記念物に指定されました。
名護市の自然動植物公園「ネオパークオキナワ」では、交通事故などで傷ついた野生のヤンバルクイナを保護、飼育しています。運がよければ、ケージの中の彼らに会うことができるかも。
ところで、県内最大のヤンバルクイナは本島最北端の岬・辺戸岬で見ることができます。大きさはなんと数メートル!人がすっぽり入るほどの巨体!信じますか?
☆名護自然動植物公園 ネオパークオキナワ
☆やんばる野生生物保護センター
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| *** 横断してますヤンバルクイナ *** |
| 本島北部を走っていると、「とびだし注意!ヤンバルクイナ」などと書かれた標識を目にします。土地開発により整備された林道に、ヤンバルクイナが出没し、毎年、交通事故の犠牲となっています。ドライブの際は、十分に安全運転を心がけ、横断している彼らに遭遇したら静かに道をゆずってあげてくださいね。 |
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・・・次回は、沖縄の生物「トービーラー」について。お楽しみに!
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| by 辺戸岬にあるのは、ヤンバルクイナの形をした展望台♪ ちょっちゅミユ |
| 掲載号[2004/02/13発行] Vol.109 |
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