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地形が平たんで人口の密集している本島・中南部は、文化や施設が主な見どころです。それと対照的なエリアが本島・北部(ヤンバル)。美しい海と、緑深い森。ヤンバルクイナなどの天然記念物が静かに暮らすこの地域は、まさに生命の宝庫。今回は、季節ごとの見どころ等を交えながら本島・北部の楽しみ方をご紹介致します。
夏はやっぱり「海アソビ」。北部には、手付かずの天然ビーチが多くあります。シュノーケリングや体験ダイビングに挑戦するのも良し。カラフルな熱帯魚たちと一緒に泳いだら、旅・一番の思い出が出来上がり♪
秋は「みかん狩り」。温暖な気候と豊かな自然を生かして、本部町の伊豆味ではみかん栽培が盛んです。温州みかんが日本一早くとれるのもこのエリア。食欲の秋!太陽の恵みをたっぷり受けた、“旬”の果実を満喫しましょう。
冬・春は「花」と「クジラ」。『ヤンバル=山原』と呼ばれるだけあって、北部には緑溢れる山々が連なります。高さは500m前後と低め。日本一早い桜まつり「本部八重岳桜まつり(2004年は1月17日〜2月上旬)」は、本島で3番目に高い八重岳(標高454m)で行われます。本部町から船で約30分の伊江島の海域には、はるばる北極からクジラ達も遊びにやってきます。ホエールウォッチングのシーズン到来です。
結論!だから一年中おすすめなんです。その季節ならではの魅力を旅に組み込んで、どうぞ素敵な沖縄ステイをお楽しみください。
□ランの里「ビオスの丘」
・・・次回は、沖縄の地理「なんでもベスト3」について。お楽しみに。 |
| by ちょっちゅミユ |
| 掲載号[2003/11/06発行] Vol.96 |
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